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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第17章 発覚
結合を解かぬままベッドの上へそっと登ると私は柚子を丁寧に寝かせ、そのまま正常位の形で組み敷いた。
そして改めて柚子のその卑猥な全身を確認する。
黒く日焼けした顔と四肢。しかし白く抜けるような透明感を保ったままの胴体。
そこに彩を添える薄桃の乳首となめらかに処理された股間。
そしてゴムでピンク色に装飾されたペニスが、その股間を真っ二つに裂いて深く突き刺さっている。
その光景は改めて私を興奮させ、ペニスの堅さが増したように思えた。
柚子もそれを感じたのか、その瞬間
「ぅっ…んんぅ…」
と軽い喘ぎを漏らす。
「気持ち良かったのか。」
ストレートにそんな質問をぶつけてみると、少しためらいを見せながらも柚子はコクリと頷いた。
しかし、
「今も気持ちいいのか?もう一回するよな?」
という問いには素直に頷かない。
「…だめっ…ベッドに行くだけって言ったじゃん…」
「ベッドの上ならさっきみたいに怖くないだろう?リラックスできるからもっと気持ちよさを感じられる。」
そして改めて柚子のその卑猥な全身を確認する。
黒く日焼けした顔と四肢。しかし白く抜けるような透明感を保ったままの胴体。
そこに彩を添える薄桃の乳首となめらかに処理された股間。
そしてゴムでピンク色に装飾されたペニスが、その股間を真っ二つに裂いて深く突き刺さっている。
その光景は改めて私を興奮させ、ペニスの堅さが増したように思えた。
柚子もそれを感じたのか、その瞬間
「ぅっ…んんぅ…」
と軽い喘ぎを漏らす。
「気持ち良かったのか。」
ストレートにそんな質問をぶつけてみると、少しためらいを見せながらも柚子はコクリと頷いた。
しかし、
「今も気持ちいいのか?もう一回するよな?」
という問いには素直に頷かない。
「…だめっ…ベッドに行くだけって言ったじゃん…」
「ベッドの上ならさっきみたいに怖くないだろう?リラックスできるからもっと気持ちよさを感じられる。」