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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第17章 発覚
「ああ…そう、だな。本来は1回ごとに交換するもんだから。」
「えっ、そうなの…なんでそれ言ってくれないの…中で破けたらどうするんよ…」
「す、すまん。なんか抜きたくなくてなぁ。柚子の中が気持ちよかったから…」
コンドームは一回で使い捨て、というのは大人にとっては当然の常識であり、柚子の抗議もまた当然のものである。
無論父はそのことを知っていたが、出来上がった流れを断ち切りたくないという思いから、行為をそのまま続けるという暴挙に及んだのだった。
もっともそれで事故が起こったところで、実際にはすでに妊娠している柚子にとって結果はなにも変わらないのであったが…
若干バツの悪そうな顔でコンドームをはずそうとする父に柚子は
「あ。あたしが取ったげるよ。」
そう言って柚子は自ら手を伸ばした。
さすがに外すときのやり方までは教わっていなかったのか、柚子はぐいぐいと力任せにそれを引きはがしていく。巻き込まれた陰毛を何本か犠牲にしつつ、最後にパチンと音をさせてそれは完全にペニスから外れた。
「いててて」
「あたしをいじめたバツだよ。ははは。」
「えっ、そうなの…なんでそれ言ってくれないの…中で破けたらどうするんよ…」
「す、すまん。なんか抜きたくなくてなぁ。柚子の中が気持ちよかったから…」
コンドームは一回で使い捨て、というのは大人にとっては当然の常識であり、柚子の抗議もまた当然のものである。
無論父はそのことを知っていたが、出来上がった流れを断ち切りたくないという思いから、行為をそのまま続けるという暴挙に及んだのだった。
もっともそれで事故が起こったところで、実際にはすでに妊娠している柚子にとって結果はなにも変わらないのであったが…
若干バツの悪そうな顔でコンドームをはずそうとする父に柚子は
「あ。あたしが取ったげるよ。」
そう言って柚子は自ら手を伸ばした。
さすがに外すときのやり方までは教わっていなかったのか、柚子はぐいぐいと力任せにそれを引きはがしていく。巻き込まれた陰毛を何本か犠牲にしつつ、最後にパチンと音をさせてそれは完全にペニスから外れた。
「いててて」
「あたしをいじめたバツだよ。ははは。」