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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第17章 発覚
柚子は手にした使用済みコンドームを吊るすようにして、それをしげしげと眺める。
2回分の精液は精液溜まりの容量を超えるどころか、その嵩は全体の長さの1/3のところくらいにまで達していた。
「うわぁ…ちょっとこれ凄い量ね…どうするの、これ。」
「口のところ縛って、ゴミ箱へポィだ。」
「ポィ、か…なんだかえらく目立つけど、お姉ちゃんに見つからないかな。」
「そうか。そうだな。うまく処理しとく。」
「お姉ちゃんとはゴム使わないもんね。」
「……」
そこにどういう意味を込めているのか、父は柚子の意図を測り兼ね、沈黙で返答した。
しかしそんな父の沈黙には柚子はほとんど興味を感じなかったようである。
だから柚子の次の言葉は既に別次元へと飛躍しており、またしても父を困惑させる。
「ね、おそうじって、するんでしょ?」
「え?」
「おそうじ…ふぇ、フェラ?」
「な、なんでそんな言葉を…」
「お姉ちゃんから、教えてもらった。最後にするのが普通、なんだよね…」
2回分の精液は精液溜まりの容量を超えるどころか、その嵩は全体の長さの1/3のところくらいにまで達していた。
「うわぁ…ちょっとこれ凄い量ね…どうするの、これ。」
「口のところ縛って、ゴミ箱へポィだ。」
「ポィ、か…なんだかえらく目立つけど、お姉ちゃんに見つからないかな。」
「そうか。そうだな。うまく処理しとく。」
「お姉ちゃんとはゴム使わないもんね。」
「……」
そこにどういう意味を込めているのか、父は柚子の意図を測り兼ね、沈黙で返答した。
しかしそんな父の沈黙には柚子はほとんど興味を感じなかったようである。
だから柚子の次の言葉は既に別次元へと飛躍しており、またしても父を困惑させる。
「ね、おそうじって、するんでしょ?」
「え?」
「おそうじ…ふぇ、フェラ?」
「な、なんでそんな言葉を…」
「お姉ちゃんから、教えてもらった。最後にするのが普通、なんだよね…」