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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第17章 発覚
 なんだか今日のお父さんは積極性がなくて、おちんちんも心なしかいつもより小さい気がしたけれど、それでも久しぶりのおちんちんは私を幸せな気分にしてくれる。

 お母さんにいろいろとノロケ話を聞かされちゃったこともあって、このおちんちんが私の中にあるだけで安心感を貰えるみたいだった。

 私は声を出すの我慢しながら、ソファの上で腰を振った。柚子に見つかっちゃうかもしれないというスリルも感じながら。
 もっとも今さら見られてしまっても、結局は仲間に入れて一緒に乱れるだけなんだけど(笑)

 そして、ご飯が炊ける頃合いを見計らったように、お父さんは

 「ああっ、華っ、もういく。」

 と言った。

 「うんっ、いいっ、あたしも…いくっ、いくっ……出して…」
 
 私たちはそこでしっかりと抱きしめあって、お父さんは私の中に射精する。
 中で精液が発射されていることを感じながら、私はお父さんを抱きしめる腕にさらに力を込めていた。

 射精し終わると、いつもより早くお父さんのおちんちんはフニャフニャになってしまう。
 
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