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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第17章 発覚
「ひさしぶりのフワフワ金玉だねw」
「な、なんだそれ」
それには答えず、もう一度おちんちんを咥えなおすと、手で袋と根本をナデナデしながら舌で丁寧に先っぽを刺激してやった。
尿道のところを舌で広げてペロペロしたりしていると、いまいちノリ気じゃなかったおちんちんが少しずつ大きくなってきて、やがて私を貫くには十分な大きさと固さに成長した。
「ほらおっきくなった。」
「華は俺の気持ちいいところを全部知ってるみたいだな。」
「このまま口でする?それとも、挿・れ・る?」
ちょっといやらしくお父さんに問いかけてみるけど、でも今日の反応は微妙だ。
いつもならこのあたりから攻撃に転じてくるのに。
だからもう返事を待つのも面倒くさくなって、私はササッとパンツを脱ぎ捨てると制服のままお父さんの上にまたがった。
「ああっ…」
柚子がいるから、大きな声は出せない。私は出来るだけ声を押し殺しながら腰を沈め、お父さんのおちんちんを深くまでうずめた。
「あっ、はあっ…久しぶりのおちんちん…きもちぃっ」
「な、なんだそれ」
それには答えず、もう一度おちんちんを咥えなおすと、手で袋と根本をナデナデしながら舌で丁寧に先っぽを刺激してやった。
尿道のところを舌で広げてペロペロしたりしていると、いまいちノリ気じゃなかったおちんちんが少しずつ大きくなってきて、やがて私を貫くには十分な大きさと固さに成長した。
「ほらおっきくなった。」
「華は俺の気持ちいいところを全部知ってるみたいだな。」
「このまま口でする?それとも、挿・れ・る?」
ちょっといやらしくお父さんに問いかけてみるけど、でも今日の反応は微妙だ。
いつもならこのあたりから攻撃に転じてくるのに。
だからもう返事を待つのも面倒くさくなって、私はササッとパンツを脱ぎ捨てると制服のままお父さんの上にまたがった。
「ああっ…」
柚子がいるから、大きな声は出せない。私は出来るだけ声を押し殺しながら腰を沈め、お父さんのおちんちんを深くまでうずめた。
「あっ、はあっ…久しぶりのおちんちん…きもちぃっ」