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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第18章 母であっても…
私はニヤニヤしながら柚子に言った。
「今日はしないんじゃなかったっけ」
「い、いじわる言わないで…」
さっきは本気で調子が良くないといった雰囲気だった柚子だけど、私と同じようにお母さんの毒が回り、結局今日も柚子はこっち側に来てしまったようだ。
シャツを脱がせると、ブラジャーをしていなかったおっぱいがポロリ。
乳首はしっかり立っていた。
まだまだ可愛い大きさの乳首に吸い付いて舌でひとしきり刺激したあと
「ここにねえ、ピアスなんかできるんだねぇ。」
と言って乳首をつまんで柚子の顔を覗き込んだ。
「やだ…怖いこと言わないで…」
柚子は半べそみたいな表情でそう答える。
でもいつかしたくなっちゃうのかもしれないよ、柚子ならあり得るよ。私は大した根拠もなくそう思っていた。
そうして、しばらくの間おっぱいを揉みながら乳首を舌で転がしていると、もう我慢できなくなってきた、といった雰囲気で柚子がおねだりをはじめた。
「ぁっ…やあっ…ねっ、おね、おねぇちゃん…ちんちん…ちんちん…」
「もう、せっかちだなぁ。前戯ってものがあるでしょうに。」
「今日はしないんじゃなかったっけ」
「い、いじわる言わないで…」
さっきは本気で調子が良くないといった雰囲気だった柚子だけど、私と同じようにお母さんの毒が回り、結局今日も柚子はこっち側に来てしまったようだ。
シャツを脱がせると、ブラジャーをしていなかったおっぱいがポロリ。
乳首はしっかり立っていた。
まだまだ可愛い大きさの乳首に吸い付いて舌でひとしきり刺激したあと
「ここにねえ、ピアスなんかできるんだねぇ。」
と言って乳首をつまんで柚子の顔を覗き込んだ。
「やだ…怖いこと言わないで…」
柚子は半べそみたいな表情でそう答える。
でもいつかしたくなっちゃうのかもしれないよ、柚子ならあり得るよ。私は大した根拠もなくそう思っていた。
そうして、しばらくの間おっぱいを揉みながら乳首を舌で転がしていると、もう我慢できなくなってきた、といった雰囲気で柚子がおねだりをはじめた。
「ぁっ…やあっ…ねっ、おね、おねぇちゃん…ちんちん…ちんちん…」
「もう、せっかちだなぁ。前戯ってものがあるでしょうに。」