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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第19章 太いのが好き/細くても好き
そんな私の感情はお姉ちゃんにはとっくに見抜かれていたから、お姉ちゃんは私を押し倒してきた。
ついさっきまで、今日はもう終わりだって思っていたのに、もう全然我慢できなくなっちゃってて、私はお姉ちゃんのちんちんをおねだりしてた。
「お姉ちゃん、ちょっとここに立って。」
お姉ちゃんがいつもの青いちんちんを出してきたところで、私はそう言ってパンツを脱いだお姉ちゃんにベッドの上に立ってもらった。
「今日は私がつけてあげる。」
「やだ、柚子いつの間にかノリノリだね。」
「ぅふふ。そんなことないよ…。ね、もうちょっと足開いて立って。肩幅よりちょっと広いくらい。あと、手を頭の後ろで組んで。」
そうやって昼間私がさせられたみたいな恰好でお姉ちゃんを立たせて、私はお姉ちゃんのお股のところにスカートの下から顔を突っ込んで、舌を伸ばした。
「あっ!やっ、ンっ…はっ…な、なにこれ…ちょっと恥ずか、しいじゃ…んぁっ…」
クリトリスのところを舌でペロペロと優しく転がすと、お姉ちゃんは気持ちいぃ声を出した。自分がされて気持ちよかったんだから、当然ってところかな。
ついさっきまで、今日はもう終わりだって思っていたのに、もう全然我慢できなくなっちゃってて、私はお姉ちゃんのちんちんをおねだりしてた。
「お姉ちゃん、ちょっとここに立って。」
お姉ちゃんがいつもの青いちんちんを出してきたところで、私はそう言ってパンツを脱いだお姉ちゃんにベッドの上に立ってもらった。
「今日は私がつけてあげる。」
「やだ、柚子いつの間にかノリノリだね。」
「ぅふふ。そんなことないよ…。ね、もうちょっと足開いて立って。肩幅よりちょっと広いくらい。あと、手を頭の後ろで組んで。」
そうやって昼間私がさせられたみたいな恰好でお姉ちゃんを立たせて、私はお姉ちゃんのお股のところにスカートの下から顔を突っ込んで、舌を伸ばした。
「あっ!やっ、ンっ…はっ…な、なにこれ…ちょっと恥ずか、しいじゃ…んぁっ…」
クリトリスのところを舌でペロペロと優しく転がすと、お姉ちゃんは気持ちいぃ声を出した。自分がされて気持ちよかったんだから、当然ってところかな。