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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第19章 太いのが好き/細くても好き
 「ちょ、ゆ、柚子ってば…なんか、ちょっと積極的…ていうか変態的…」

 私はパパに変態にされちゃったのかもしれない。でもお姉ちゃんも結構変態。
 変態のパパとママから生まれたから、私たちはこうなっちゃったのかもしんない。

 ちょっとペロペロしてただけでお姉ちゃんの中からも汁がいっぱいあふれてきた。 
 
 「じゃあ、つけるね。」

 私は先にスイッチを入れた。お姉ちゃんのちんちんの内側にあるバイブが、ブーンって音を立て始める。

 「えっ、そっち先!?」
 「たまにはこういうパターンもいいでしょ。」


 ブーンと音を立てながら震える部分をお股軽くあてがったら、それはスルッとお姉ちゃんの中に入っていった。 

 「あーっ!んぁっ」
 「入った」
 「は、入ったよう。」

 「うん。ベルト締めるね。」

 私がベルトを締めると、お姉ちゃんのお股にいつもの青いちんちんが生えた。
 でも、それは昼間私の中に何度も入ったパパのちんちんよりずっと小さく感じる。

 今までそんな風に思ったことなかったのに。
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