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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第19章 太いのが好き/細くても好き
「うんっ、はっ、あたしも…きもっち…いい…」
それは嘘ではなかったけれど、これまでお姉ちゃんにされてた時のような熱い気持ちにはなれていなかった。
熱くて、太いので、一番奥までひっかき回されて犯されてる時のあの感じがどうしても忘れられないんだって気づいてしまった。
汚くて乱暴で嫌だって思うのに。
綺麗でいい匂いのするお姉ちゃんに抱きしめられているほうがずっと幸せなのに。
そのうち、お姉ちゃんは私よりも先に気持ちよくなってしまったみたいで。
「あっ、お、お姉ちゃんもう、い、イキ…そ…」
「えっ、あっ、やっ、あ、あたしも…」
「あっいぃっ、いく、いくっ、お、お姉ちゃん、もういっ、いっ…くぅっ…」
「あっ、ゆずも…い、くっ。」
そこで私は初めて、「イク演技」をしてしまった。
お姉ちゃんがブルブルと震えるのに合わせて、自分も震え、のけぞって見せる。
どうしてそんなことしちゃったのかわからないけど、お姉ちゃんに申しわけないような複雑な気持ちで…
涙がこぼれそうになった。
それは嘘ではなかったけれど、これまでお姉ちゃんにされてた時のような熱い気持ちにはなれていなかった。
熱くて、太いので、一番奥までひっかき回されて犯されてる時のあの感じがどうしても忘れられないんだって気づいてしまった。
汚くて乱暴で嫌だって思うのに。
綺麗でいい匂いのするお姉ちゃんに抱きしめられているほうがずっと幸せなのに。
そのうち、お姉ちゃんは私よりも先に気持ちよくなってしまったみたいで。
「あっ、お、お姉ちゃんもう、い、イキ…そ…」
「えっ、あっ、やっ、あ、あたしも…」
「あっいぃっ、いく、いくっ、お、お姉ちゃん、もういっ、いっ…くぅっ…」
「あっ、ゆずも…い、くっ。」
そこで私は初めて、「イク演技」をしてしまった。
お姉ちゃんがブルブルと震えるのに合わせて、自分も震え、のけぞって見せる。
どうしてそんなことしちゃったのかわからないけど、お姉ちゃんに申しわけないような複雑な気持ちで…
涙がこぼれそうになった。