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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第19章 太いのが好き/細くても好き
お姉ちゃんと私はしばらくそのままつながってて、そのあと並んで横になってまったりした時間をすごす。
私は消化不良気味になってしまった自分が申し訳なくて、それを悟られないように気遣いながら、お姉ちゃんに聞いた。
「ねえ、ママの話、続き…聞かせてくれるんだよね…」
「えっ、そ、そうね…いいけど、まだ眠くないの?」
「うん。眠くないよ。…あのね、お姉ちゃん。」
「ん?なあにぃ?」
私はちょっとだけ勇気を出して、さらにお姉ちゃんに言ってみた。
「お姉ちゃんのちんちん、も少し太いの…買ってみない…」
「ええええっ?!またびっくりするようなこと言うのね、この子は…」
「そんな言い方しないでよ…」
「そうかそうか。でも、いいよ。もっと太いの沢山ちららさんに紹介してもらっているから。柚子にはいきなり太いのはきついと思ったから、一番小さいのにしたんだよ。」
「あはは。そうなんだ…」
お姉ちゃんはそれからママの話の続きを聞かせてくれた。
たぶんお姉ちゃんはすぐに太いちんちんを準備してくれるんだろうけど、でも本当にそれで満足できるかなあって、私は不安になっちゃってた…
いろんな意味で、私は心の中でお姉ちゃんに言った。
「ごめんね、お姉ちゃん。」
私は消化不良気味になってしまった自分が申し訳なくて、それを悟られないように気遣いながら、お姉ちゃんに聞いた。
「ねえ、ママの話、続き…聞かせてくれるんだよね…」
「えっ、そ、そうね…いいけど、まだ眠くないの?」
「うん。眠くないよ。…あのね、お姉ちゃん。」
「ん?なあにぃ?」
私はちょっとだけ勇気を出して、さらにお姉ちゃんに言ってみた。
「お姉ちゃんのちんちん、も少し太いの…買ってみない…」
「ええええっ?!またびっくりするようなこと言うのね、この子は…」
「そんな言い方しないでよ…」
「そうかそうか。でも、いいよ。もっと太いの沢山ちららさんに紹介してもらっているから。柚子にはいきなり太いのはきついと思ったから、一番小さいのにしたんだよ。」
「あはは。そうなんだ…」
お姉ちゃんはそれからママの話の続きを聞かせてくれた。
たぶんお姉ちゃんはすぐに太いちんちんを準備してくれるんだろうけど、でも本当にそれで満足できるかなあって、私は不安になっちゃってた…
いろんな意味で、私は心の中でお姉ちゃんに言った。
「ごめんね、お姉ちゃん。」