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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第3章 父に代わっておしおきよ
何度も想像したことだったけど、お股をお姉ちゃんに直接触られて、私は
アーーーン
て、あのお姉ちゃんのイヤラシイ声と同じ声を出しちゃっていた。
お尻は痛いままなのに、びっくりするほど気持ちよかった。
お姉ちゃんは私をあざわらいながら、お尻叩かれながら気持ちいいなんて変態ーて言った。
それから、ピンク色のうずらたまごみたいなものを出してきて、私が一番感じるところに貼り付けた。
スイッチを入れると、それはビーーーーンって震えて、今まで知らなかった気持ちよさがものすごい勢いでのぼってきた。
頭の中があっというまに真っ白になって、私はお尻を叩かれながら、あの、
イクーイクー
ってやつを叫んでいた。イク、ってホントに「イク」んだなあ。
それで、気が付くとおしっこまでもらしちゃって、パパの部屋の床をビショビショにしてしまっていた。
アーーーン
て、あのお姉ちゃんのイヤラシイ声と同じ声を出しちゃっていた。
お尻は痛いままなのに、びっくりするほど気持ちよかった。
お姉ちゃんは私をあざわらいながら、お尻叩かれながら気持ちいいなんて変態ーて言った。
それから、ピンク色のうずらたまごみたいなものを出してきて、私が一番感じるところに貼り付けた。
スイッチを入れると、それはビーーーーンって震えて、今まで知らなかった気持ちよさがものすごい勢いでのぼってきた。
頭の中があっというまに真っ白になって、私はお尻を叩かれながら、あの、
イクーイクー
ってやつを叫んでいた。イク、ってホントに「イク」んだなあ。
それで、気が付くとおしっこまでもらしちゃって、パパの部屋の床をビショビショにしてしまっていた。