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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第3章 父に代わっておしおきよ
[7月29日] 妹のプライベート日記
今日、ついにお姉ちゃんに「イク」というものを教えられてしまった。
ここのところ、ちょっとキツぃことばっかり言ってたから、お姉ちゃんは怒ってしまって。
こないだ見たピンクのフサフサ手錠をかけられて、パンツ脱がされて、それで真っ赤になるまでお尻を叩かれた。
今もまだお尻は熱く腫れていて、座ることもできない状態。
叩かれているとき、ものすごく痛くて痛くて涙が出たけれど、でも痛いだけじゃない感じに私は支配されてしまった。
お股を自分でいじっているときと同じような、ちょっと違うような。でもなんだかおへその辺りが切なくなるあの感じが来て、いつのまにかお股がまたぐちゅぐちゅになっちゃった。
それで、それをお姉ちゃんに気づかれて。
お姉ちゃんは
「気持ちいいんでしょ」
と、私に言う。
恥ずかしくて否定したけれど、結局お股を触られてしまえば、そんなのすぐにバレてしまう。