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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第19章 太いのが好き/細くても好き
私はちょっとだけ躊躇しましたけれど、この可美村クンがそれを見たくらいでビックリすることも引くことも今更ないだろうと思い直し、バッグの中からピアスを出しました。
「これだけ見ると結構痛々しいですね。これを刺しちゃうのかあ…」
可美村クンはピアスをつまみ上げ、乳首に通す針の部分を凝視しながらそう言います。
「じゃあ、ちょっと通させてもらいますね。」
針の先が乳首に押し当てられ、私はまた、あん、と声を上げて
「ん。お願い…通して…」
とお願いしたのでした。
可美村クンが少し力を入れると、ぷすりと金属の棒が乳首の中を通っていくのがわかります。
自分でするときはほとんど意識もせずにすることなのに、彼にされるととても強力な愛撫のようです。
「あああっ…ぃっ、ひっ…」
「通りました…痛く、なかったですか?」
「痛くないっ、痛くないっ…気持ちいいのよ…」
今日持っていたのは、小さなリング状のピアスの先に、宝石のようにキラキラとした星型の飾りがついたものです。比較的可愛らしいものを持ってきていて良かった、と思いながら私は可美村クンの反応を確認します。
「これだけ見ると結構痛々しいですね。これを刺しちゃうのかあ…」
可美村クンはピアスをつまみ上げ、乳首に通す針の部分を凝視しながらそう言います。
「じゃあ、ちょっと通させてもらいますね。」
針の先が乳首に押し当てられ、私はまた、あん、と声を上げて
「ん。お願い…通して…」
とお願いしたのでした。
可美村クンが少し力を入れると、ぷすりと金属の棒が乳首の中を通っていくのがわかります。
自分でするときはほとんど意識もせずにすることなのに、彼にされるととても強力な愛撫のようです。
「あああっ…ぃっ、ひっ…」
「通りました…痛く、なかったですか?」
「痛くないっ、痛くないっ…気持ちいいのよ…」
今日持っていたのは、小さなリング状のピアスの先に、宝石のようにキラキラとした星型の飾りがついたものです。比較的可愛らしいものを持ってきていて良かった、と思いながら私は可美村クンの反応を確認します。