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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第19章 太いのが好き/細くても好き
「へえ…乳首が飾られて、綺麗なもんだな…」
可美村クンは指先でピアスを揺らしながら、私の乳房をやさしく揉みあげてくれます。
「は…ええ…そんなこと、言う人…あんっ…珍しいわよ…」
「ピアスをつけるというのも初めての行為です。ちょっとなんか興奮しますね。」
「うふふ。そう・・じゃあ今度の時は別なのを持ってくるわ。」
「そうしてください。いろいろつけてみたいです。」
彼が意識したがどうかはわかりませんが、そこで私たちの間に自然と次の約束が出来たのでした。
ピアスのついた私の乳首を指先で撫でまわし、時に舌先でピアスを揺らし、可美村クンは加工された私の身体を愛してくれます。
そうしてひとしきり、私の上半身を堪能した後にもう一度キスをくれた可美村クンは、さて、といった感じで立ち上がります。
下を脱がされるのかと思い私のアソコはまたジュンとしたのですが、可美村クンはそのままベッドを離れ机の中から何かを取り出しました。
それは、1ダース入りのコンドームの箱だったのです。
可美村クンはそれを持って戻ってくると、ベッドに腰掛けました。
可美村クンは指先でピアスを揺らしながら、私の乳房をやさしく揉みあげてくれます。
「は…ええ…そんなこと、言う人…あんっ…珍しいわよ…」
「ピアスをつけるというのも初めての行為です。ちょっとなんか興奮しますね。」
「うふふ。そう・・じゃあ今度の時は別なのを持ってくるわ。」
「そうしてください。いろいろつけてみたいです。」
彼が意識したがどうかはわかりませんが、そこで私たちの間に自然と次の約束が出来たのでした。
ピアスのついた私の乳首を指先で撫でまわし、時に舌先でピアスを揺らし、可美村クンは加工された私の身体を愛してくれます。
そうしてひとしきり、私の上半身を堪能した後にもう一度キスをくれた可美村クンは、さて、といった感じで立ち上がります。
下を脱がされるのかと思い私のアソコはまたジュンとしたのですが、可美村クンはそのままベッドを離れ机の中から何かを取り出しました。
それは、1ダース入りのコンドームの箱だったのです。
可美村クンはそれを持って戻ってくると、ベッドに腰掛けました。