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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第21章 レッツゴー覚悟
私がそういうと、華は腰の動きを大きくし、そして加速した。根本のほうから亀頭の先まで軟らかく熱い華のおまんこが強く擦りあげながら往復する。
そんな風にして愛されて、もう戻れないところまで高まったペニスはギュッと張った。
「あっ、出るのねっ?」
私のペニスを知り尽くした華は、その微妙な変化を感じ取る。そして、一瞬腰を浮かせると右手で私のペニスを起こし、そのままその上に一気に腰を下ろした。
「えっ!?」
思わず声を出してしまったが、ペニスは発射直前のところで華の中に全部納められ、そして私の射精はそこから始まった。
「うっ、あっい、いくっ」
「あっ?デタッ、出たぁっ」
「んっ、おっ、お前…あっ、またっ…そんな…なか、で…」
そう言いながらも私は何度も華の中に精子を放出していく。
しばらく射精していなかったペニスは、待ってましたとばかりに、ありったけの精子を子宮に注ぎ込まんとしているかのようだった。
「今更なによう。だってもったいないじゃん?ごみ箱行きじゃあ。あっ、ほら、まだ出てるし。」
そんな風にして愛されて、もう戻れないところまで高まったペニスはギュッと張った。
「あっ、出るのねっ?」
私のペニスを知り尽くした華は、その微妙な変化を感じ取る。そして、一瞬腰を浮かせると右手で私のペニスを起こし、そのままその上に一気に腰を下ろした。
「えっ!?」
思わず声を出してしまったが、ペニスは発射直前のところで華の中に全部納められ、そして私の射精はそこから始まった。
「うっ、あっい、いくっ」
「あっ?デタッ、出たぁっ」
「んっ、おっ、お前…あっ、またっ…そんな…なか、で…」
そう言いながらも私は何度も華の中に精子を放出していく。
しばらく射精していなかったペニスは、待ってましたとばかりに、ありったけの精子を子宮に注ぎ込まんとしているかのようだった。
「今更なによう。だってもったいないじゃん?ごみ箱行きじゃあ。あっ、ほら、まだ出てるし。」