この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第21章 レッツゴー覚悟
 「ああ…そうだけど…こんなんじゃいつかは…」
 「だから今更だって言ってるの。もう。」

 「へ、変な覚悟決めるなよ。」

 「じゃあもうやめる?」

 そこでやめると言わないのが私のダメなところだ。
 妻がいなくなったからというわけでもなく、もう華の体なしでは生きていけないのかも知れないと、頭の片隅に感じていた。

 「ほら。やっぱり。」

 腰をひねって背中越しに私を見下ろしながら華は言う。
 そして私の右手をとって引っ張るようにし、私に起き上がるよう促したのだった。

 私は後ろから華を抱きかかえるような形で、華は私の上に腰を下ろす形でつながっていた。

 「うふふ。ひさびさのお父さんとおちんちん、あったかいなあ。」

 華はそういって小さく体を震わせた。
/2043ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ