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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第21章 レッツゴー覚悟
「ああ…そうだけど…こんなんじゃいつかは…」
「だから今更だって言ってるの。もう。」
「へ、変な覚悟決めるなよ。」
「じゃあもうやめる?」
そこでやめると言わないのが私のダメなところだ。
妻がいなくなったからというわけでもなく、もう華の体なしでは生きていけないのかも知れないと、頭の片隅に感じていた。
「ほら。やっぱり。」
腰をひねって背中越しに私を見下ろしながら華は言う。
そして私の右手をとって引っ張るようにし、私に起き上がるよう促したのだった。
私は後ろから華を抱きかかえるような形で、華は私の上に腰を下ろす形でつながっていた。
「うふふ。ひさびさのお父さんとおちんちん、あったかいなあ。」
華はそういって小さく体を震わせた。
「だから今更だって言ってるの。もう。」
「へ、変な覚悟決めるなよ。」
「じゃあもうやめる?」
そこでやめると言わないのが私のダメなところだ。
妻がいなくなったからというわけでもなく、もう華の体なしでは生きていけないのかも知れないと、頭の片隅に感じていた。
「ほら。やっぱり。」
腰をひねって背中越しに私を見下ろしながら華は言う。
そして私の右手をとって引っ張るようにし、私に起き上がるよう促したのだった。
私は後ろから華を抱きかかえるような形で、華は私の上に腰を下ろす形でつながっていた。
「うふふ。ひさびさのお父さんとおちんちん、あったかいなあ。」
華はそういって小さく体を震わせた。