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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第21章 レッツゴー覚悟
 そんなことを5分も続けられたら私は結局我慢できなくなって、動けない上半身でグネグネとのた打ち回った。

 「あっ、柚子、イクんだねっ!?」

 黙ってみててくれればいいのにお姉ちゃんはいちいち指摘してくる。
 それを聞いてパパもいっそう腰を早く動かしてきて、口の中で大暴れするちんちんを感じながら私はイッてしまった。

 「むー、んぐー、んぐーっ!!」

 としか言えない私の口の中で、パパのちんちんも一緒に射精した。

 「あああぁーっ、おれもいくーっ」

 だって。
 さっきお姉ちゃんの中に沢山出したくせに、私のお口にも沢山ザーメンが出てきた。
 
 ぐいぐい腰を押し付けてくるもんだから、ちんちんはたまにノドまで来て、私はオエーってなるのを一生懸命我慢した。

 このまま、また飲まされちゃうのかなぁって思いながら、出されるがままに口の中にはびゅくっびゅくってザーメンが溜まっていった。
 口の中いっぱいに広がっていくザーメンは、甘くて苦くて目が回りそうです、なんて唄を思い出させる。ホント、目が回る。
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