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第21章 レッツゴー覚悟

　パパが全部出し終わって、ちんちんを私の口からじゅぽって抜くと、パパが「飲め」っていうより先にお姉ちゃんが手をだしてきた。

　「ほら、ここに吐いていいよ」

　私はちょっと迷ったけど、そのままパパのザーメンをどろどろとお姉ちゃんの手の上に吐き出した。

　パパの大量ザーメンと私のつばがまじりあったドロドロの汁が、お姉ちゃんの両手の指の間から溢れそうなほどに溜まってる。
　それをお姉ちゃんはしばらく見つめたあと、寝転がって自分のお股に塗り付けてった。いや、あれは膣の中に入れてたのかなあ。

　お姉ちゃんも相当変態だ。

　また二人に変態されて私はイかされてしまったけれど、でも結局ちんちんがお股に入ってこなかったから、どこか消化不良みたいな感じが残ってる。
　この感じがこれからもずっと続くのね、って考えると、それは嫌だなあって思う自分がわかってしまった。
　
　お姉ちゃんたちに変態にされてしまったから、私はちんちん欲しいって思うような女になってしまったんだ…


　そして私たちは朝まで、パパのベッドの上で川の字になって一緒に寝た。