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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第22章 カタストロフィック マインドマップ
[10月11日] 妹のプライベート日記
ついに今日、パパが私の部屋に侵入してきた。
今日はお姉ちゃんが出かけてるからっていうんで、私を犯そうとしてたんだろう。
パパは勝手にズカズカ部屋に上り込んでくると、キョロキョロと私の部屋の中を見まわす。
ちょっと、恥ずかしいからやめてよね、って言っても、
「いいじゃないか。久しぶりなんだし。たまには娘の部屋を見せてくれよ」
なんて、いやらしい感じの目で見まわしつづけて、私はそれだけでもう裸にされて体中をジロジロ見られているみたいな気分になる。
何しにきたの?ちんちんはいれちゃだめなんだよ、って釘を刺したら、なんとパパは
「一緒にオナニーしよう」
なんて言って真っぱだかになると、ベッドに座った私の顔の前にちんちんを突き付けてきた。しかも、そこに唾をたくさん垂らして気持ちよくしてくれなんて、ムチャクチャ変態な要求。
でもパパのちんちんはションボリしていた。
こんなションボリちんちんは珍しかったので、思わず私はそれを突っついたり、つまんでフニフニと感触を楽しんでみたりしてしまう。