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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第22章 カタストロフィック マインドマップ
 皮を先っぽのほうまで伸ばしてみると、先っぽの赤い頭の部分が全部隠れた。

 「あー、知ってるこれ。包茎ってやつだ。」
 「ちっ、ちがう、包茎じゃないっ」
 「なにそれ、なんでそんなに一生懸命否定すんの?w」

 男はわけわからないところでムキになるね。

 でもその皮がちょっと面白かったので、真っ赤な頭の部分に指を乗せて上から皮をかぶせてみた。
 短いゾウさんの鼻に指突っ込んでるみたいな感じ。

 「おおおい、何すんだ…」
 「なにこれ、なんか不思議な感触。」


 見た目もそうだけど、ちんちんの皮に包まれた指先も変な感覚で、そのまま指を曲げてグニグニグニグニってしてみたらパパもなんだか感じたみたい。

 「うおうおうおおおお、なんだそれなんだそれ」
 「え、なに?これ気持ちいいの?」
 「こ、こんなん初めてされた…なんか、これは、これで…」
 「へー初めてなんだ。」
 
 なんだかちょっとうれしくなって、

 「な、なあ。指舐めてから同じことしてくれないか?」
 
 なんていうパパの変態リクエストにも応えてしまった。

 たっぷり舐めてツバでベトベトにした指をもう一度突っ込んで、私はそのままグニグニプレイを再開した。

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