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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第22章 カタストロフィック マインドマップ
 しかしパンツの上からでも気持ちいいところをグイグイ刺激してやると、抗議のような言葉を発しつつも、快楽を覚えた柚子の身体はすぐに愛液を溢れさせてくる。
 少しの間そうしていただけで、わずかにペニスを離してやると糸を引くほどに、柚子の愛液はパンツ越しに滲み出てきていた。

 「柚子…」
 「…なっ…に…」
 「おまえ…パンツグショグショだぞ。」

 「やっ……ばっ、ば…かぁ…」

 顔を真っ赤にさせているのは恥ずかしいばかりではあるまい。目を閉じ、口を半開きにしたまま喘ぐその顔は、完全に性的な快楽に支配される女の表情だ。

 「パンツ、脱ごうな。」
 「だっ、だめっ…ンっ…だってぇ…お姉ちゃんに…怒られる…よっ…んんぁぁあっ」
 「挿れない、挿れないから。な。気持ち悪いだろ。手でちゃんと塞いでおけば入らないから。」

 「………」

 柚子はそれに明確な許可は出さなかったが、しかし私がパンツのゴムに手をかけると少し腰を浮かせて、スムースにパンツを脱がせることには協力した。

 丸出しになった柚子の可愛いおまんこ。

 以前とは違い陰毛が少々茂っているのが目に入る。想像した通り、その一本一本は華のものよりしっかりとした太さを持っていた。
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