この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第22章 カタストロフィック マインドマップ
やがて柚子の脚は自然と大きく開かれてゆき、膝を折った両脚が上がっていった。
「ん・・・動いて。・・・いいよ・・・」
私は柚子の両足を押さえつけると、ゆっくりと抽送を再開し、徐々にそのスピード早めていった。
それでもまだ私にしてみれば緩く動かしているだけだったが、ペニスを待ち焦がれていた柚子の体は、それだけでもう一回目の到達点にほぼ到達してしまったようだ。
「やっ、だめっ!パパだめっ、すっ、すぐイくっ、すぐイクっ…からっ」
反り返りながら体を震わせる柚子の乳房の先は嫌でも強調され、私はトドメと言わんばかりにそこに口を寄せ、そして乳首を吸い上げた。
「あっ!いっ、いいっ、やぁっぅくっ、ひぃぃっ、くっ、ひっ、ひぃくっ、いくっ・・・んぁああっんいくっ!、ぁもういくっ、いっ、いくっ!」
そのようにして、10回も突いたかどうか、というところで柚子はあっさりとオーガズムを迎えた。
柚子は私の背中に腕を回し、私にしがみ付くように抱きつきながら、いつものように身を固くし小刻みに痙攣する。
「ん・・・動いて。・・・いいよ・・・」
私は柚子の両足を押さえつけると、ゆっくりと抽送を再開し、徐々にそのスピード早めていった。
それでもまだ私にしてみれば緩く動かしているだけだったが、ペニスを待ち焦がれていた柚子の体は、それだけでもう一回目の到達点にほぼ到達してしまったようだ。
「やっ、だめっ!パパだめっ、すっ、すぐイくっ、すぐイクっ…からっ」
反り返りながら体を震わせる柚子の乳房の先は嫌でも強調され、私はトドメと言わんばかりにそこに口を寄せ、そして乳首を吸い上げた。
「あっ!いっ、いいっ、やぁっぅくっ、ひぃぃっ、くっ、ひっ、ひぃくっ、いくっ・・・んぁああっんいくっ!、ぁもういくっ、いっ、いくっ!」
そのようにして、10回も突いたかどうか、というところで柚子はあっさりとオーガズムを迎えた。
柚子は私の背中に腕を回し、私にしがみ付くように抱きつきながら、いつものように身を固くし小刻みに痙攣する。