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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第22章 カタストロフィック マインドマップ
[10月11日] 妹のプライベート日記
パパは、指で塞いでおけばいいなんて、そんなふざけたことを言いながら、結局は指の間をこじ開けて私の中に入ってきてしまった。
何度だめっていっても、ちんちんは奥に奥にと入ってきちゃう。
パパは息を荒くしながら、私のおっぱいを揉んで、乳首ベロベロ舐めて、そしてちんちんをどんどん押し込んできた。
散々、だめだめって言った。おねえちゃんに悪いから、ダメだって。でも全部入って来ちゃった。
私は結局これを待ってた。
ゴムのついていない、生のパパのちんちんが、私の中を全部埋めてしまう。
学校では、ゴムの厚さなんて何ミクロンてレベルなんだから、つけても気持ちよさなんて変わらないんだよ、って教えられてた。
ぜんぜん違う。
1ミクロンの隙間もなく、私とパパの身体がつながってる。
身体が一つになってる。
「合体」
そんな言葉が頭の中によぎった。ロボットの、アニメじゃない。合体。
パパと私が合体。ちんちん通して、パパの身体全部が私の中に入ってきてるみたい。
おへその下あたりがキュウとすぼむ感じがして、もうそれだけでイキそうになる。