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第22章 カタストロフィック　マインドマップ

　それからももう、何回イッたのかわからなくなって、とにかく何度でも何度でもイキたいっ、もっと合体してたいって思いながら、私は自分からもどんどん腰を振ってた。

　パパはとっくにケモノだったから、私が何度イッても休ませようなんて発想もないみたい。
　何度もイかされて力が入らなくなってきちゃってる私に、覆いかぶさるように襲い掛かってきて、私は四つん這いにもさせられた。

　よく考えたら、合体しはじめてからまだパパは一度も射精してなかった。
　だから、パパがイクまで、何度でも何度でも私はイかされちゃうんだ…

　この格好でされると、なんだか犯されてる感がハンパない。パパは私の心を見透かしたように、恥ずかしいかっこでされるのも好きなんだろう？って言う。くやしいけど、当たってるかも。

　パパは私のお尻をギュウっとつかんで、パンパン音をさせて私を犯し続けて。
　入ってくるたんびに、ちんちんは私の中で子宮口をこすってた。

　で、私はといえば…

　あんあん、わんわん、って叫びながら、



　そう、多分、喜んでた。