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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第22章 カタストロフィック マインドマップ
 パパはわかってるわかってる中では出さないからな、とか言いながら、私を抱え上げて、あぐらをかいた上に私を乗っけてちんちん動かした。

 そのまま唇と舌を吸われて、べっちょくっちょみたいな音と一緒にパパのつばと私のつばが混ざってく。

 パパと私の合体はどんどん深くなってく。

 合体はちんちんが入ってきてるってことだけじゃなくて、いろんなところが混じってくことなんだ。ほら、合わさってる体の表面では、汗も混じってってる。
 パパの男臭い体のニオイ、私のお股の汁のニオイ、汗のニオイ、ザーメンのニオイ、私のおしっこのニオイ。
 体温だってそうだ。最初は熱いって思ってたパパの体も、私も熱くなったら熱いとも冷たいとも感じない。

 もうなんもかんも全部、混ざっちゃってる。これで中にザーメン出されちゃったら、完全だ……だからお姉ちゃんも中に出して欲しがるんだ。

 そんなことを言葉ではなく分かりながら、また、私はイってしまう。
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