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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第23章 Interim digest2: 章別あらすじ中間まとめ2
父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
= 各章別 あらすじ 中間まとめ2 =
第13章(第23章) そして柚子 [9月14日]
▼上書きが完了しても桜井家の夜は終わらない。その日、とうとう柚子は二人の世界へと招き入れられることになる。華と柚子は二人がかりで、華に貫かれて身動きの取れない父を玩具のように弄び、深い射精にまで導いた。▼そしてこの晩の主役はいよいよ柚子へと移行する。柚子が初めて自分を貫く相手として選んだペニスは姉のものであった。柚子は自らの言葉でその挿入を求め、そしてそれはついに柚子の処女膜を完全に引き裂いた。
第14章(第24章) つながる3人の絆 [9月14日~9月15日]
▼華と柚子はその結合を共に悦びあい、そして共にオーガズムへと達した。一人放置された父は、柚子と交わる華のアナルに狙いを定め、挿入を行う。3人はそのまま一体となって、絆を深めるかのように同時に絶頂を迎えたのだった。▼朝になり、秋口の海岸へ向かう3人。そこにはかつてあった普通の家族の姿が存在した。父は懐かしい心持ちで二人の娘の無邪気な姿を眺めながら、これからは普通の家族として生活していこうと誓うのだった。
第15章(第25章) 視られる興奮、煽られて自壊 [9月20日~9月22日]
▼華はこれまで投稿し続けていたサイトで、ついに柚子を紹介する。サイトのメンバーたちは全身に日焼け跡を残す柚子の裸体に狂喜し、華はメンバーの欲望そのままに柚子を縄と玩具でなぶり者にして見せたのだった。▼複数の人々の目前で絶頂を迎えたこと、また、そんな自分の姿に興奮する他人のさまは、柚子をこれまで以上の興奮に導き、それは柚子の精神的キャパシティを超えた。高熱にうなされながらも、巨大な男性器による凌辱という夢想から逃れられない柚子。▼そしてある二人だけの朝、彼女は突然、父の眼前に立ちはだかり、そのペニスを形容した。