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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第23章 Interim digest2: 章別あらすじ中間まとめ2
第16章(第15章) 父と娘のPart2 [9月22日]
▼すでに柚子は、その遺伝的とも言える性癖を父の前で開花させつつあった。華との愛を深める場所であったはずのリビングで、柚子を全裸にさせ、その日焼け跡を刻んだ裸体を堪能する父。やがて手遅れな避妊をすることで免罪符を得た二人は、その場で直接の交合を完了してしまう。▼一方、そのことを意識せぬまま予感として感じた華は、何故ともわからず学校を早退する。華が帰宅し、開けようとしたドアのほんの少し向こうでは、そのときまさに、柚子を抱え上げた父が激しく柚子の中で射精を行っていたのである。▼柚子はこの時、現実のペニスによる性交を快楽として認め、そして受け入れた。
第17章(第15章) 発覚 [9月22日]
▼華がその時、母に呼び止められていなければ、父と柚子の痴態は華の目前に晒されていただろう。すんでのところで発覚は回避され、二人は父の寝室で交わりを継続する。首輪をつけられ、犬のように犯されたのち、コンドームの先に溜まった父の大量の精液は柚子を驚愕させた。▼その頃、母の華に対する告白談によって、母の浮気相手が柚子の担任教師だったことが発覚する。母は華に浮気相手とのなれ初めから現状を告白した。▼そしてさらにその晩、柚子が以前の華の悪戯によって妊娠していたことも発覚したのである。
第18章(第15章) 母であっても… [9月22日/4月下旬]
▼検査薬による通告は、しかし華と柚子に柚子が母になったという事実を完全に信じさせたわけではなかった。どこか他人事な二人は、母の告白話や過去の母の卑猥な画像に導かれるように、性欲のまま肌を重ねる。そして母のあられもない姿は、柚子の中の被虐癖を刺激し、それを本人が認識できる表層へまで浮かび上がらせたのであった。▼一方、母、真知子の人生もまた歪んでいた。日常的な乱交パーティへの参加、そして出会った可美村星矢。身体だけの浮気から、心を伴う罪深き浮気への移行を、真知子は回想する。
▼すでに柚子は、その遺伝的とも言える性癖を父の前で開花させつつあった。華との愛を深める場所であったはずのリビングで、柚子を全裸にさせ、その日焼け跡を刻んだ裸体を堪能する父。やがて手遅れな避妊をすることで免罪符を得た二人は、その場で直接の交合を完了してしまう。▼一方、そのことを意識せぬまま予感として感じた華は、何故ともわからず学校を早退する。華が帰宅し、開けようとしたドアのほんの少し向こうでは、そのときまさに、柚子を抱え上げた父が激しく柚子の中で射精を行っていたのである。▼柚子はこの時、現実のペニスによる性交を快楽として認め、そして受け入れた。
第17章(第15章) 発覚 [9月22日]
▼華がその時、母に呼び止められていなければ、父と柚子の痴態は華の目前に晒されていただろう。すんでのところで発覚は回避され、二人は父の寝室で交わりを継続する。首輪をつけられ、犬のように犯されたのち、コンドームの先に溜まった父の大量の精液は柚子を驚愕させた。▼その頃、母の華に対する告白談によって、母の浮気相手が柚子の担任教師だったことが発覚する。母は華に浮気相手とのなれ初めから現状を告白した。▼そしてさらにその晩、柚子が以前の華の悪戯によって妊娠していたことも発覚したのである。
第18章(第15章) 母であっても… [9月22日/4月下旬]
▼検査薬による通告は、しかし華と柚子に柚子が母になったという事実を完全に信じさせたわけではなかった。どこか他人事な二人は、母の告白話や過去の母の卑猥な画像に導かれるように、性欲のまま肌を重ねる。そして母のあられもない姿は、柚子の中の被虐癖を刺激し、それを本人が認識できる表層へまで浮かび上がらせたのであった。▼一方、母、真知子の人生もまた歪んでいた。日常的な乱交パーティへの参加、そして出会った可美村星矢。身体だけの浮気から、心を伴う罪深き浮気への移行を、真知子は回想する。