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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第24章 完全なる露見
[10月11日] 妹のプライベート日記
結局パパは私の中に直接ザーメンを射精しちゃった。
何かこうなるような気はしていたけれど、結局私は最後の約束も守れなかったってこと。
お姉ちゃんの大好きなパパのちんちん、生で射精させるのだけはお姉ちゃんだけだよ、だから今日はちょっと貸してね、パパのちんちん。バイブの代わりみたいなもんだと思って。
そういう約束を心の中でしてから、私はパパのちんちんを入れたつもりだった。でも生のちんちんで合体する感覚に私はいつの間にか夢中になってて、自分から、中に出して良いって言っちゃっていた。
パパには、勝手に中に出したって、怒って見せたけど、これもいつもの私のワガママだ。
いっつも、嫌なのにパパに無理矢理されて、って思うようにしてたけれど、本当は自分で欲しいって思ってたんだ。
私はパパと正常位で合体しながら、お腹の一番奥で射精された。
あーっ、おかしくなっちゃううぅっって、私は叫んで、実際本当におかしくなりそうだった。ってゆうか、もうおかしくなったんだと思う。
あんなにダメだって思っていたことを、ほとんど感動みたいな感覚に感じてたし、多分もうこの先も辞められないんだろうから。