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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第24章 完全なる露見
「はっ、あっ、あんっ、にゃんっ、やんっ、すごっ、やっぱっ、すごっぃっ、ぉくっ、おくまでくるぅっ!!」
振り子のように柚子の尻は踊り、父のペニスは柚子の中を激しく出入りした。
柚子の首輪から垂れる鎖が、動きに合わせてジャラッジャラッとさらに音を加える。
「今日はっ、こわくっ、ないのっ、かっ」
「ちょっとっ、こわっ、こわぃっんでもっ、きっ、きもっちぃ、ふっかぃいっ、あん、わぁああんっんぁんっ」
父の興奮も極まり、柚子の全体重を支えながらさらに腰を激しく振るという行為に及んでいるにもかかわらず、彼は疲れを見せない。
既に彼の脳内には疲れを感じさせない規模の薬物が生成されているに違いなかった。
「はっ、はっ、こえっ、こえっ…そっ、そとにっ、き、きこえちゃうっ、聞こえちゃううぅああああん、んやああぁっ、やっ、だっ、だめぇぇっ」
「それがっ、はずかしくてっ、いい、んだろっ…」
「ああっ、いいっ、いいっ、はっ、ぱっ、パパっ、パパッ…」
「なん、だっ、きもちい、のか」
「いいっ、きもっちぃいいいいっ!はずっ、はずかしくってっ、きもっちいいっ!!」
振り子のように柚子の尻は踊り、父のペニスは柚子の中を激しく出入りした。
柚子の首輪から垂れる鎖が、動きに合わせてジャラッジャラッとさらに音を加える。
「今日はっ、こわくっ、ないのっ、かっ」
「ちょっとっ、こわっ、こわぃっんでもっ、きっ、きもっちぃ、ふっかぃいっ、あん、わぁああんっんぁんっ」
父の興奮も極まり、柚子の全体重を支えながらさらに腰を激しく振るという行為に及んでいるにもかかわらず、彼は疲れを見せない。
既に彼の脳内には疲れを感じさせない規模の薬物が生成されているに違いなかった。
「はっ、はっ、こえっ、こえっ…そっ、そとにっ、き、きこえちゃうっ、聞こえちゃううぅああああん、んやああぁっ、やっ、だっ、だめぇぇっ」
「それがっ、はずかしくてっ、いい、んだろっ…」
「ああっ、いいっ、いいっ、はっ、ぱっ、パパっ、パパッ…」
「なん、だっ、きもちい、のか」
「いいっ、きもっちぃいいいいっ!はずっ、はずかしくってっ、きもっちいいっ!!」