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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第25章 怒 IKARI
「あっ、お父さん、おちんちん、おっきくなってきた!?」
やっぱり、お父さんは怖かったんだ。私が怖かったんだ。
私の中から怒りが抜けて、傷ついたお父さんをいたわる気持ちが出てきて、それが伝わったからお父さんの身体にエッチなパワーが戻ってきたんだ。
お父さんの表情からも怯えた色は抜けて、いつものちょっとイヤラシイ顔に戻り始めているように思えた。
お父さん、今日まだ精子でる?って聞いたら、
「ちゃんと華の中に出すよ」
って言ってくれた。
「やった!」
悲しい気持ちが完全になくなったわけじゃないけど、それでも私は嬉しくなってはしゃいでお父さんに抱き着いた。
「あっ、華…俺、ちょっと汚れているから…」
「いいよ。ごめんね。私が汚しちゃったみたいなもんだもんね。」
抱き着いたお父さんの身体は、柚子のおしっこと私が蹴った時についた土でドロドロに汚れていたけど、もうそれでもかまわないって、私はギュッてお父さんを抱きしめて身体をこすり付けてた。
泥でザラザラするけど、もうそんなのも気にならない。
やっぱり、お父さんは怖かったんだ。私が怖かったんだ。
私の中から怒りが抜けて、傷ついたお父さんをいたわる気持ちが出てきて、それが伝わったからお父さんの身体にエッチなパワーが戻ってきたんだ。
お父さんの表情からも怯えた色は抜けて、いつものちょっとイヤラシイ顔に戻り始めているように思えた。
お父さん、今日まだ精子でる?って聞いたら、
「ちゃんと華の中に出すよ」
って言ってくれた。
「やった!」
悲しい気持ちが完全になくなったわけじゃないけど、それでも私は嬉しくなってはしゃいでお父さんに抱き着いた。
「あっ、華…俺、ちょっと汚れているから…」
「いいよ。ごめんね。私が汚しちゃったみたいなもんだもんね。」
抱き着いたお父さんの身体は、柚子のおしっこと私が蹴った時についた土でドロドロに汚れていたけど、もうそれでもかまわないって、私はギュッてお父さんを抱きしめて身体をこすり付けてた。
泥でザラザラするけど、もうそんなのも気にならない。