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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第26章 変わってしまった日常で、果実は売られる
[10月25日] 娘のプライベート日記
お父さんはヌルヌルのマットの上で私に腰を上げさせると、足のほうから私の股下をくぐって体を滑らせてきた。
「そっと、手を放して。」
私の腰を両手でつかんでから、お父さんはそう言った。
言われた通り、私がそっと手を放すと、そのままお尻を引っ張られて、私のおまんこにお父さんの口が吸いついてきた。
そうされると、お父さんのおちんちんが顔の目の前に来て、私は血の味がするおちんちんを、お父さんは中からどんどん血が溢れてきてるはずの私のおまんこを、と二人でジュルジュルペロペロと舐めあった。
「汚くないの?」
「汚くないさ。」
「どんな味?」
「鉄の味。」
お父さんはやっぱり変態だ。
あんなことがあって、お父さんの変態っぷりは少し大人しくなったと思ってたけど、私の血を音をさせて吸い上げながらも、お父さんのおちんちんはガチガチに硬くなっていた。
そんな風に、汚いはずの私をベロベロ舐めてくれて、それでおちんちんも硬くなってってるって思ったら、もうこのおちんちんが欲しくて欲しくて仕方がなくなってきた。