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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第26章 変わってしまった日常で、果実は売られる
 「うぉ。血まみれだ…」

 「あーぁ。今月もしっかり来ちゃったな。ごめんね。お父さん。血だらけだしクサイよね。」

 少し残念そうな、そして申し訳なさそうな表情で、娘は父のほうに顔を向けた。
 だが、父のほうはそんなことはお構いなしといった表情である。

 「いや、そうでもないさ。このまま続けよう。」

 「えええ?いいの??」
 「別に汚いわけじゃないし。」

 そういうと父は娘の股間に指をあててその経血をすくい取り、ペロリ、と舐めて見せた。


 「わっ、やっ、やだぁ…やめてよぅ。」
 「なんで」
 「わかんないけど、なんか汚いよう。」
 「汚くないって、言ったろう?証明しようか。」

 娘に媚びたわけでもないのだろうが、娘が汚いと感じるその部分を、父は全面的に肯定した。
 そして彼は娘の下に潜り込み、その膣口に舌を這わせるのだった。 

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