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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第26章 変わってしまった日常で、果実は売られる
「えっ!?してない、入れてないぞ。」
「ほんと…に?」
「ほ、ホントだって…」
つい、柚子のことを口にしてしまったけど、これ以上責めたら事実がどうでもまたお父さんは怖がっておちんちんがしぼんでしまうかもしれない。そう思って、私はそこで許してあげることにした。
「わかった。信じる。ごめんね。怒ってるわけじゃないから。」
お父さんの恐怖を振り払うように、私がクイクイと腰を上下させると、おちんちんはまだ硬いままで、私を安心させてくれた。
私が続けて腰をクイクイ動かすと、お父さんも一緒にクイクイ動かす。
ヌルヌルと滑ってしまうからあまり大きく動けない私たちは、そのままイモムシみたいにヘコヘコと一緒に悶えた。そうしているとおちんちんはいつの間にか全部お尻に入っちゃっている。
「あんっ、あんっ…おっ、お尻拡がるうっ…ああぁっんぁっあっ…ねっ、そっ、言えばっ…お、お浣腸っ、してないっよっ…い、いいのっ」
「あっ、そうだった…忘れてた…それでか…」
「なっ、にがっ」
「……お尻なのに…奥で当たる…」
「ほんと…に?」
「ほ、ホントだって…」
つい、柚子のことを口にしてしまったけど、これ以上責めたら事実がどうでもまたお父さんは怖がっておちんちんがしぼんでしまうかもしれない。そう思って、私はそこで許してあげることにした。
「わかった。信じる。ごめんね。怒ってるわけじゃないから。」
お父さんの恐怖を振り払うように、私がクイクイと腰を上下させると、おちんちんはまだ硬いままで、私を安心させてくれた。
私が続けて腰をクイクイ動かすと、お父さんも一緒にクイクイ動かす。
ヌルヌルと滑ってしまうからあまり大きく動けない私たちは、そのままイモムシみたいにヘコヘコと一緒に悶えた。そうしているとおちんちんはいつの間にか全部お尻に入っちゃっている。
「あんっ、あんっ…おっ、お尻拡がるうっ…ああぁっんぁっあっ…ねっ、そっ、言えばっ…お、お浣腸っ、してないっよっ…い、いいのっ」
「あっ、そうだった…忘れてた…それでか…」
「なっ、にがっ」
「……お尻なのに…奥で当たる…」