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第26章 変わってしまった日常で、果実は売られる

　何のことか一瞬わからなかったけど、それが私の中にあるアレだと気づけば、恥ずかしさで真っ赤になった。

　「！？ばっ、ばかーっ、あっ、やっ、なっ、なのにっ…なんでっやめないのぅっ」

　「華のうんちなら汚くないさ」

　「もっ、もうっ…あっ、あっ…しっしらなぃっ…もうっ…お、おちんちんでっお浣腸してよねっ…」
　「いいアイデアだっ」
　
　お父さんはそれで吹っ切れたのか、急に動きを早くしてきた。

　「あっ、あっ、やっ、こっ、これっ、いいっ、いいっ、やっヤバぁぃ…ヤバぃいいっ」
　「そんなジョシコーセーみたいな言い方っ」
　「じょ、じょしこうせぃっ、だってっ、のっ」

　お尻の穴を思いっきり拡げられて奥までグイグイくる感覚に、のけぞりながら私はあえいでいた。

　「やっ、んっ、もういいっ、いいっ…おっ、お尻で…イッ、ちゃいそっ」
　「ああっ、おっ、お父さんも気持ちいい。は、華のうんち白くなっちゃうかもなっ」
　「ぃやあっ、そうなのぅっ…ぁっ、あもういいっ、いいっ、ねっ、おっ、おちんちん浣腸してっ、してっ」

　ますます動きは早くなって、もうお父さんが出そうとしてるのが分かった。

　「あっ、い、いくっ、華っ、イクっ…」
　「えっ、うんっ…たっ、たくさんしてっ、してっ、ぁっ、いくっ、はなもいくっ！お尻でいくぅーーーっ！」

　おちんちんがビグビグビグっ、てして、お尻の中に温かい精液が流れ込んでくるのがわかった。