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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第26章 変わってしまった日常で、果実は売られる
・・・・・
「…ふう、やれやれ…全く…お風呂をキレイに掃除するの、大変だったんだからな…」
「自業自得でしょw…てか、まさかホントに浣腸されるとは思わなかったよ。」
「いや、そんなに効果あるとは俺も思わなかった。」
私がうっかり気持ちよく爆発してしまった10分くらい後、私たちは裸のままベッドに腰掛けていた。あれは事故だ、としか言いようがない。
おまんこから出てくる血がベッドを汚してしまうので、私はタオルを股間に挟んだ、何だかすごくみっともない恰好である。
「よくあんなこと考え付くね。」
「あれは、温泉浣腸って言う伝統芸能だ。」
「伝統なの!?芸能なの!?」
今日はここにお泊りだ。まだまだ夜は長い。最初からこんな調子じゃあ、お父さんはもっと変態になっちゃって何をされるかわかったもんじゃない。
そう思って私はワクワクしながらルームサービスのメニューに手を伸ばした。