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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第26章 変わってしまった日常で、果実は売られる
 笑いながら抗議をしてはいたけど、こんな風に変態行為を仕掛けてくるお父さんが、私には嬉しかった。もう、私のことを怖がらなくなってくれたのかな、って。

 そして、私の中のおちんちんは、おしっこを出すにつれて段々柔らかくなっていった。
 出し終わった後も、柔らかくなったおちんちんは栓のように入ったままだ。

 「もーっ…ちょっと信じられないことするよね。」
 「お腹の調子はどうだ?」

 お父さんが体を起こしながら聞く。

 「んー。まだ大丈夫かな。お腹張ってる感じはするけど。」
 「抜くから、漏れないようにちゃんと締めてろよ?」
 
 柔らかおちんちんが抜けると、私はお尻の穴をキュッと締める。
 お腹の中はパンパンだ。動いたら漏れてきそうだったから、私はそのまま動けずにうつ伏せになったままじっとしているしかなかった。

 「あっ…きた…イタタタ」
 「出そうなのか?ここでするなよ?」
 「ひっど…もう…ホントにここでしてやろうかな…」
 「や、やめれ…」

 急にお腹を襲う激痛に、私は顔に脂汗を流しながら耐える。
 
 さすがに私もここでする勇気はない。
 けど、うろたえるお父さんが面白いから、あー、もうでるうでるう、とか言いながら汗を滲ませた顔でお父さんに流し目を送り、体をくねらせた。
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