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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第26章 変わってしまった日常で、果実は売られる
[11月04日] 娘のプライベート日記
まさか、本当にお金が振り込まれてくるとは。
さすがにいきなり住所は教えられないと言ったら、じゃあ、口座番号を教えてと、ちららさんは言った。
そして今日、いきなり30万ものお金が、振り込まれていたことに気付いたのだ。
なんの保証もないのに、一体どんだけお金持ちなのか…
そして私は柚子を売り渡した。
「柚子を立派な肉便器にしてあげてください^^」
それだけ添えて、私は柚子のラインIDをちららさんに教えたのだ。
「承りました。ではあとは私から直接お話しさせていただきますね。」
おなかの子のことはちょっと心配だけど、まあちららさんならそんなに無茶なことはしないだろう。
少し懲らしめられて来ればいいんだ。
それにもし、そこで彼氏でもできれば、もうお父さんのこと誘惑しないだろうしね。