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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第4章 ある一日
 全身をローションまみれにして、たっぷりとしたローションの海の中で小さくうごめきながら、私たちは互いの感触を楽しんだ。
 時折、ローションをすくい上げては肩からかける。そのうち肩だけでは飽き足らず、二人は顔にまでローションを塗りこみ、頬ずりしながら時折唇を触れさせた。

 私はもう我慢ができなくなり、水着のホックに手をかける。

 「…ぅうん…脱がしちゃうの?」
 「ああ…」
 「恥ずかしいよぅ」

 娘から引きはがした水着のローションをぐっしょりと含んだ重さに猥雑さを感じながら、私はそれを風呂のへりにかけた。そして、少し腰を引いて、下の水着も脱がせると

 「はあああ…」

 娘のおまんこと私のペニスが、直接密着した。

 そして、ようやく会えたね、と言わんばかりに、二人は抱き合ったまま、しかし転ばないように細かく腰を動かす。

 二人の腹に挟み込まれたペニスがグリグリと娘の腹に刺さらんばかりに押し付けられた。
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