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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第28章 桜井柚子。オンステージ。
最後に肛門とその周りが綺麗に拭き取られると、汚れた器具類の片づけが始まる。それを横目に見ながら千鶴は周囲に問いかけた。
「どういたしますの?このまま拡張へ入られますか?」
「いや、私ももう我慢の限界だ。1位の賞品、使わせてもらいたいな。」
フクロウの男がそう答えながら柚子の表情に目をやる。ほんの少し反応を見せたようだが、それ以上柚子は暴れることも騒ぐこともせず、しっかりと口を結んだままである。
そんな柚子の様子を見ながら、フクロウは柚子の足の間に座り込み、舌なめずりをしながら口元を柚子の割れ目に押し付けた。そしてその長い舌を最大限に伸ばして、散々な目に合わされたばかりの柚子の肛門を舌先で舐め回していく。
「…ぅっふっ…」
息の漏れる音を確認しながら、男はやがて口元を上のほうへと滑らせ、ジュルジュルとことさらに音を立てながら柚子の中から溢れる汁を吸い上げた。
「ははは、恥ずかしいなんて言いながらも濡れちゃうってのは性なんですかな。」
「まあ、先生の舌の働きもあるでしょう。」
そんな周囲の嘲笑の中、声を出さずに堪えていた柚子も、その舌が敏感なところを責め始めてしまえばそれも叶わなくなった。
「どういたしますの?このまま拡張へ入られますか?」
「いや、私ももう我慢の限界だ。1位の賞品、使わせてもらいたいな。」
フクロウの男がそう答えながら柚子の表情に目をやる。ほんの少し反応を見せたようだが、それ以上柚子は暴れることも騒ぐこともせず、しっかりと口を結んだままである。
そんな柚子の様子を見ながら、フクロウは柚子の足の間に座り込み、舌なめずりをしながら口元を柚子の割れ目に押し付けた。そしてその長い舌を最大限に伸ばして、散々な目に合わされたばかりの柚子の肛門を舌先で舐め回していく。
「…ぅっふっ…」
息の漏れる音を確認しながら、男はやがて口元を上のほうへと滑らせ、ジュルジュルとことさらに音を立てながら柚子の中から溢れる汁を吸い上げた。
「ははは、恥ずかしいなんて言いながらも濡れちゃうってのは性なんですかな。」
「まあ、先生の舌の働きもあるでしょう。」
そんな周囲の嘲笑の中、声を出さずに堪えていた柚子も、その舌が敏感なところを責め始めてしまえばそれも叶わなくなった。