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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第28章 桜井柚子。オンステージ。
「ほうっ。ちゃんと出来るんだな。ご褒美だ。もっと気持ちよくしてやるからな。」
フクロウは再び激しく腰を使い始める。
この巨大なペニスになじみ始めている柚子の膣道は、その出し入れに対して抵抗を見せない。しかしその肉襞はフクロウを満足させるためであるかのように、内部でしっかりとペニスに絡みついていった。
「ううぅおぅっ…こんなっ、こんな幼い体なのにっ…この中はっ素晴らしいっ」
「あっ、だっ、あっ…めっ…あっぃ、ぁっ…ぃっ…やっ…あっ、はっ…ぁはっ!ぃひっ、ひぃっ、いぃひっ、ぃいいっ…」
…だめ…気持ちよくなんかなっちゃだめ…こんな汚いオジサンのちんちんなんか…きよたかくんのちんちんのほうがもっと…きもちよかった…はずっ…
そんな思いで体の支配から逃れようとするものの、フクロウの激しい腰使いで奥底まで突き上げられると、思いとは別に体は待ったなしのレベルにまで追い込まれていく。
そして握り込まされたペニスにも、姉や父に教えられた通りにツボを抑えた快楽を与え続けていくのだった。
「すごいすごい。やっぱり体は正直だ。これが柚子ちゃんの本性なんですねえ。」
フクロウは再び激しく腰を使い始める。
この巨大なペニスになじみ始めている柚子の膣道は、その出し入れに対して抵抗を見せない。しかしその肉襞はフクロウを満足させるためであるかのように、内部でしっかりとペニスに絡みついていった。
「ううぅおぅっ…こんなっ、こんな幼い体なのにっ…この中はっ素晴らしいっ」
「あっ、だっ、あっ…めっ…あっぃ、ぁっ…ぃっ…やっ…あっ、はっ…ぁはっ!ぃひっ、ひぃっ、いぃひっ、ぃいいっ…」
…だめ…気持ちよくなんかなっちゃだめ…こんな汚いオジサンのちんちんなんか…きよたかくんのちんちんのほうがもっと…きもちよかった…はずっ…
そんな思いで体の支配から逃れようとするものの、フクロウの激しい腰使いで奥底まで突き上げられると、思いとは別に体は待ったなしのレベルにまで追い込まれていく。
そして握り込まされたペニスにも、姉や父に教えられた通りにツボを抑えた快楽を与え続けていくのだった。
「すごいすごい。やっぱり体は正直だ。これが柚子ちゃんの本性なんですねえ。」