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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第28章 桜井柚子。オンステージ。
拘束台をも揺らすほどの激しい悶絶を繰り返す柚子を目の当たりにして、フクロウ男も感極まったとの思いで最後のラストスパートに入ってゆく。
「あ゙っ、やっ、あっ、ぎゃっ、めっ、あ゙っ、ぐぁっ、はっ、あっ!っぁっはあっ!」
抜ける寸前まで引かれたペニスが一気に突き出されると、滑らかにそれは根元まで柚子の中へ潜り込む。いまや柚子の身体は0.5秒を割り込むような高速周期のストロークを完全に受け入れ、ピタピタピタピタとフクロウの陰嚢も同じテンポで柚子の尻を打つ。
そして柚子は男の動きにその予兆を感じとっていた。
「ぁあ゙っ、あっ、あ゙っ、やっ、だめっ、ざっ、ざーめんっはっ!だめぁーっあっ…」
「好きなんだろっ、イっ、イクぞっ!柚子っ、中にだすぞっ!」
男の宣言を受けて、柚子の中の最後の理性が抵抗する。そこに注がれる精子は、こんなしゃがれた声の中年のものではないはずだった。
今夜そこに注がれるのは初めて恋を感じた男、清隆の精子だったはずだ。
「ーっ、ぞんなぁっーっ、だめっ、やっ、ぁぃぐっ!ひぃっ、ひぐっ、ざーめんっ、きっきちゃうぅぅ、くさぃのっ、ぎちゃぅのぉ゙ぅっ!!」
一番奥まで突き込んだところで、ついにフクロウ男は射精を始めた。
「あ゙っ、やっ、あっ、ぎゃっ、めっ、あ゙っ、ぐぁっ、はっ、あっ!っぁっはあっ!」
抜ける寸前まで引かれたペニスが一気に突き出されると、滑らかにそれは根元まで柚子の中へ潜り込む。いまや柚子の身体は0.5秒を割り込むような高速周期のストロークを完全に受け入れ、ピタピタピタピタとフクロウの陰嚢も同じテンポで柚子の尻を打つ。
そして柚子は男の動きにその予兆を感じとっていた。
「ぁあ゙っ、あっ、あ゙っ、やっ、だめっ、ざっ、ざーめんっはっ!だめぁーっあっ…」
「好きなんだろっ、イっ、イクぞっ!柚子っ、中にだすぞっ!」
男の宣言を受けて、柚子の中の最後の理性が抵抗する。そこに注がれる精子は、こんなしゃがれた声の中年のものではないはずだった。
今夜そこに注がれるのは初めて恋を感じた男、清隆の精子だったはずだ。
「ーっ、ぞんなぁっーっ、だめっ、やっ、ぁぃぐっ!ひぃっ、ひぐっ、ざーめんっ、きっきちゃうぅぅ、くさぃのっ、ぎちゃぅのぉ゙ぅっ!!」
一番奥まで突き込んだところで、ついにフクロウ男は射精を始めた。