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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第28章 桜井柚子。オンステージ。
「お便所…」
「ぉっ、お姉さまも、ね、ぅんっぁはっ…柚子ちゃんを…立派な肉便器にしてっ、ぁっあげて、とおっ、おっしゃって、たの、よっ。」
千鶴は四つん這いになって後ろから清隆の挿入を受け入れつつ、スマホを柚子の目の前に掲げた。
「はっ、ぁっ、ちっ、ちづ姉…それもっ、バラし、ちゃうんだっ、はっ、ふぅっ」
「ぁっ、あなたはっ…そんなことっ、きっ、気にしないでぃいいっからっ、もっとっ、ぁあっもっと…」
千鶴が示したスマホには、
「柚子を立派な肉便器にしてあげてください^^」
というラインメッセージが表示されていた。
ああそっか、私…お姉ちゃんに売られたのかぁ…お姉ちゃん…本気で私のこと嫌いになっちゃったんだ…それで私のことが邪魔になって…もう帰ってこなくていいって…思ってるんだ…
柚子は姉までもがこの宴の共犯者であることをここで初めて知る。
しかしここまでに十二分に傷つけれ、求められるままに身を任せる肉便器として完成しつつある柚子にとって、そのことは今更さほどの驚きや悲しみを誘うものでもなかった。
だから、次の男がまた膣内に侵入してくると意識はまた快楽のほうへと向き、柚子はスマホから視線を外して脚を男の腰へ絡ませたのだった。
「ぉっ、お姉さまも、ね、ぅんっぁはっ…柚子ちゃんを…立派な肉便器にしてっ、ぁっあげて、とおっ、おっしゃって、たの、よっ。」
千鶴は四つん這いになって後ろから清隆の挿入を受け入れつつ、スマホを柚子の目の前に掲げた。
「はっ、ぁっ、ちっ、ちづ姉…それもっ、バラし、ちゃうんだっ、はっ、ふぅっ」
「ぁっ、あなたはっ…そんなことっ、きっ、気にしないでぃいいっからっ、もっとっ、ぁあっもっと…」
千鶴が示したスマホには、
「柚子を立派な肉便器にしてあげてください^^」
というラインメッセージが表示されていた。
ああそっか、私…お姉ちゃんに売られたのかぁ…お姉ちゃん…本気で私のこと嫌いになっちゃったんだ…それで私のことが邪魔になって…もう帰ってこなくていいって…思ってるんだ…
柚子は姉までもがこの宴の共犯者であることをここで初めて知る。
しかしここまでに十二分に傷つけれ、求められるままに身を任せる肉便器として完成しつつある柚子にとって、そのことは今更さほどの驚きや悲しみを誘うものでもなかった。
だから、次の男がまた膣内に侵入してくると意識はまた快楽のほうへと向き、柚子はスマホから視線を外して脚を男の腰へ絡ませたのだった。