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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第4章 ある一日
 よほど溜まっていたのか、そのシャワーは1分くらいに渡って続き、お父さんは最後にブルブルっと震えて残った滴を飛ばした。

 その頃には、すっかりおちんちんは柔らかく、小さくなっていた。
 私はそれを両手で包み込むようにして撫であげる。

 「元にもどっちゃったね。」
 「まあ、そういうもんなんだ。」
 「どういうもんなんだか。」

 私はもういちどおちんちんを咥えて大きく育てた。

 そしてまたドロドロの体液とローションの海の中で、再び硬く太くなったそれを入れてもらってもう一度。

 今度は私の中でしっかりと射精してもらうのだった。

 「華、また、イクからっ!」
 「いいっ、いく、あたしもいくっ! いいぃいいぃくぅっ!!…ああっ、出てるっ…ドクドクしてる、ドクドクしてるっ」

 ピクピクと私の中で震えるおちんちんを感じながら、さっきあんなに出したのに、お父さんはまた私の中を精子でいっぱいにするんだ…

 そう思った。
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