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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第29章 人形とさして変わらないわたし
もう完全に柚子は壊れている。
最初は、ざまあみろ。好き放題にもてあそばれてしまえばいいんだ、なんて気持ちで見ていた私も、さすがにちょっと心配になってきた。
「じゃあ、次のチンチン行くからな。」
「ぇええ。もうぅ?柚子の、お尻…ざぁめん…でいっぱいに…なっちゃう…ぅふぅ。」
まんざらでもないような柚子の様子に、ロボコップの覆面をした男が茶化したように言う。
「みんなのでいっぱいになったら。またうんち出ちゃうかもね。」
「ええっ、やだやだぁ。もううんちはやだぁ…」
ちょっと本気で困った顔になる柚子の後ろに次の男が迫って来る、そんなところで画面は音と一緒にフェードアウトしていった。
最初は、ざまあみろ。好き放題にもてあそばれてしまえばいいんだ、なんて気持ちで見ていた私も、さすがにちょっと心配になってきた。
「じゃあ、次のチンチン行くからな。」
「ぇええ。もうぅ?柚子の、お尻…ざぁめん…でいっぱいに…なっちゃう…ぅふぅ。」
まんざらでもないような柚子の様子に、ロボコップの覆面をした男が茶化したように言う。
「みんなのでいっぱいになったら。またうんち出ちゃうかもね。」
「ええっ、やだやだぁ。もううんちはやだぁ…」
ちょっと本気で困った顔になる柚子の後ろに次の男が迫って来る、そんなところで画面は音と一緒にフェードアウトしていった。