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[続]天地を捧げよ〜神剣伝説〜
第13章 扉への導き
・
「アル‥、ゆっくり慣らしてやっから‥」
「アアッ‥レオ!」
レオはゴクリと喉を鳴らし、アルの下腹部に這わせた指で小さな赤い種を捉えると弾くように玩ぶ
充血を促し膨らみ始めた種はレオの指先に刺激される度にアルを少女から女豹へと変貌させていった
「‥あぅ、ッ‥ハァいいっ‥‥イッ‥やぁ‥//」
レオの責めに素直に応え始めたアルの身体は、自らの柔らかな胸を堅い筋肉の胸板に押し付けせがむように目の前の野獣にしがみつく。
白く滑らかな脚はレオの動きを求めるように大胆に開き、アルは切ない声をレオの耳元で洩らしていた‥
「あッッ‥レオ‥
もっキモチ‥‥イイっ」
レオの動きに合わせて自然と腰が波をうつ‥
なまめかしく揺れ始めたアルの身体、そして可愛い唇からこぼれる息遣い‥
艶のある表情を浮かべ女豹は野獣の首に腕を掛けると荒く呼吸を繰り返す口に食付き舌を潜らせた
「――っ?!‥
アル‥//」
‥くぁっ色っぺ
たまらん…っ…
「アルっ
もうお前は今日で俺様の嫁だ!!
絶対に帰さねぇからなっ」
レオは食付かれた口を引き剥がし、何かに誓うように叫んでいた
「アル‥、ゆっくり慣らしてやっから‥」
「アアッ‥レオ!」
レオはゴクリと喉を鳴らし、アルの下腹部に這わせた指で小さな赤い種を捉えると弾くように玩ぶ
充血を促し膨らみ始めた種はレオの指先に刺激される度にアルを少女から女豹へと変貌させていった
「‥あぅ、ッ‥ハァいいっ‥‥イッ‥やぁ‥//」
レオの責めに素直に応え始めたアルの身体は、自らの柔らかな胸を堅い筋肉の胸板に押し付けせがむように目の前の野獣にしがみつく。
白く滑らかな脚はレオの動きを求めるように大胆に開き、アルは切ない声をレオの耳元で洩らしていた‥
「あッッ‥レオ‥
もっキモチ‥‥イイっ」
レオの動きに合わせて自然と腰が波をうつ‥
なまめかしく揺れ始めたアルの身体、そして可愛い唇からこぼれる息遣い‥
艶のある表情を浮かべ女豹は野獣の首に腕を掛けると荒く呼吸を繰り返す口に食付き舌を潜らせた
「――っ?!‥
アル‥//」
‥くぁっ色っぺ
たまらん…っ…
「アルっ
もうお前は今日で俺様の嫁だ!!
絶対に帰さねぇからなっ」
レオは食付かれた口を引き剥がし、何かに誓うように叫んでいた