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[続]天地を捧げよ〜神剣伝説〜
第5章 想い人
・
ロイドはアルの熱い部分を貪りながら、くぐもった声でアルの名を呼ぶ
「ハァ‥っロイド‥
ダメもっ‥立ってられな」
アルの切な気な声に翻弄されそうになる‥‥‥
「ハッ‥アル‥
好きだっ‥‥‥」
「‥あぁッッ‥//‥
やめっ‥そんなしたらッ‥
イッちゃ‥‥っ‥」
ロイドはぷっくりと膨れてきたアルの可愛い蕾を根元からもぎ取るように吸い付き舌先で刺激を与え始めていた
たまらず震える腰をロイドはしっかり押さえ、旋律を奏でる
「あ──ぅッッ‥
ッ………クッ…イッ──ッ!」
アルの腰が大きく痙攣したかと思うと熱い潤みが溢れ出ていた
アルの口からは途切れ途切れに乱れた息遣いが漏れ、ロイドはその呼吸を聞きながらヒクリっと痙攣し続けるそこを綺麗に舐める
「アル‥‥‥」
ロイドは細い肩で荒い呼吸を繰り返すアルを抱きしめて耳元で囁いた
「ホントに綺麗だっ‥
たまらない‥っ
誰にも見せたくないッ」
「‥っ‥ばか!‥//
そんなに思うならこんな人目の付くとこでやめてよ!!」
アルはロイドに強く抱きしめられながら訴えた
‥ホントに自分勝手なんだからっ!!
ロイドはアルの熱い部分を貪りながら、くぐもった声でアルの名を呼ぶ
「ハァ‥っロイド‥
ダメもっ‥立ってられな」
アルの切な気な声に翻弄されそうになる‥‥‥
「ハッ‥アル‥
好きだっ‥‥‥」
「‥あぁッッ‥//‥
やめっ‥そんなしたらッ‥
イッちゃ‥‥っ‥」
ロイドはぷっくりと膨れてきたアルの可愛い蕾を根元からもぎ取るように吸い付き舌先で刺激を与え始めていた
たまらず震える腰をロイドはしっかり押さえ、旋律を奏でる
「あ──ぅッッ‥
ッ………クッ…イッ──ッ!」
アルの腰が大きく痙攣したかと思うと熱い潤みが溢れ出ていた
アルの口からは途切れ途切れに乱れた息遣いが漏れ、ロイドはその呼吸を聞きながらヒクリっと痙攣し続けるそこを綺麗に舐める
「アル‥‥‥」
ロイドは細い肩で荒い呼吸を繰り返すアルを抱きしめて耳元で囁いた
「ホントに綺麗だっ‥
たまらない‥っ
誰にも見せたくないッ」
「‥っ‥ばか!‥//
そんなに思うならこんな人目の付くとこでやめてよ!!」
アルはロイドに強く抱きしめられながら訴えた
‥ホントに自分勝手なんだからっ!!