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し・ず・く
第2章 2つの引っ越し
ー2時間後ー

「ふうっ。熱くなってきたぁ。シャワー浴びていい?」
「いいよ。浴びて、スッキリしてこい(笑)」

私は、脱衣所で服を脱いで、シャワーを浴びていた。

「梓?バスタオルここに置いとくぞ?」
「うん。ありがとう。」

私は、声だけかけて、浴びていた。

¨窓越しに見えた梓の身体のライン。梓が、履いてたパンティ。¨

俺は、そのパンティに手を伸ばそうとしたが、怖くて出来なかった。子供なのに、身体は、大人に近付いている。

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