この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
MY GIRL
第15章 愛し、愛される

「やめねぇよ…」
「やぁあ!いじわる…っあっあっやぁ…っあぁあ…!」
…俺もヤバい。
思いきりGスポットを擦り上げると、美咲は体を震わせてイった。
美咲のエロい顔を堪能し、再び指を挿し込む。
美咲は一度イくと、驚く程イきやすくなる。
「あぁ…っ…!…くぁ、ひ…っ、いっ…っあぁ…!」
俺の体にも美咲の大量の潮がかかり、トロトロと流れていく。
まだまだ、もっと…
更にGスポットやクリを刺激して、数10回美咲をイかせた。
「…も、や…、…っは、ふ…」
イきすぎて高まってる美咲にフェラを頼むと、嬉しそうに奉仕してくれた。
巧みな技で更に高められ、美咲の口内でイった俺。
その後美咲を押し倒し、深く挿入した。
挿入早々イってエロく喘ぐ美咲にめちゃくちゃに腰を叩きつけ、快楽を共有する。
快楽の狭間でカレンダーを頭の中に思い浮かばせ、微笑む。
「美咲…今日、大丈夫だっけ?」
昨日も散々シた上でこの質問はかなり今更だし、本人以上に美咲の体の事熟知してるけど…一応確認。
「はぁ、あっ…超、安全日…っ」
「…、そう…」
そろそろ絶頂を迎える頃。
真っ赤な頬に流れた涙を舐め取り最奥を突くと、最高潮の絶頂が訪れ…美咲の中に、大量の熱い精液を吐き出した。
まだまだ…離さない。
抜かずに再び律動を始め、何度も美咲の中で達した。
俺達は時間が許す限り、快楽を共有し続けた。
「やぁあ!いじわる…っあっあっやぁ…っあぁあ…!」
…俺もヤバい。
思いきりGスポットを擦り上げると、美咲は体を震わせてイった。
美咲のエロい顔を堪能し、再び指を挿し込む。
美咲は一度イくと、驚く程イきやすくなる。
「あぁ…っ…!…くぁ、ひ…っ、いっ…っあぁ…!」
俺の体にも美咲の大量の潮がかかり、トロトロと流れていく。
まだまだ、もっと…
更にGスポットやクリを刺激して、数10回美咲をイかせた。
「…も、や…、…っは、ふ…」
イきすぎて高まってる美咲にフェラを頼むと、嬉しそうに奉仕してくれた。
巧みな技で更に高められ、美咲の口内でイった俺。
その後美咲を押し倒し、深く挿入した。
挿入早々イってエロく喘ぐ美咲にめちゃくちゃに腰を叩きつけ、快楽を共有する。
快楽の狭間でカレンダーを頭の中に思い浮かばせ、微笑む。
「美咲…今日、大丈夫だっけ?」
昨日も散々シた上でこの質問はかなり今更だし、本人以上に美咲の体の事熟知してるけど…一応確認。
「はぁ、あっ…超、安全日…っ」
「…、そう…」
そろそろ絶頂を迎える頃。
真っ赤な頬に流れた涙を舐め取り最奥を突くと、最高潮の絶頂が訪れ…美咲の中に、大量の熱い精液を吐き出した。
まだまだ…離さない。
抜かずに再び律動を始め、何度も美咲の中で達した。
俺達は時間が許す限り、快楽を共有し続けた。

