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MY GIRL
第6章 涼太
「…ふ、ぁ…そんな着けたら見えちゃ…」
「見せつければいいよ」
「ん、ぁ…」
あ…だめ、やだ。
凄く濡れてるの触らなくても分かるよ…
すると大樹の片膝でグッと秘部を押され、ビクッと身体を震わせた。
「っん…!」
熱い…熱い。
身体が熱い…
「…悪ぃ。手加減する余裕ねぇわ…」
「…っ、いいよ…」
「…え?」
「手加減しないで…壊して、いいよ…」
上目遣いで大樹に言うと、そこから余り時間が経たない内に大樹のものに貫かれていた。
「っんん!あっ、〜っ!」
ググッと奥まで突かれ、息が苦しい…
「は、っ、…っ、…っぁ」
ゆっくり揺さぶられ始めると、大樹が口角を上げる。
「…ん、分かった。壊していいっつーことは…美咲が二度と俺から離れなくなるくらい俺を刻みつければいいよなぁ?」
「…っ、へ…?」
「美咲は、俺の女だ。他の男なんかに…絶対抱かせない」
甘いトーンで紡がれる大樹の言葉が頭に熱く響いて、大樹のモノがほしくて堪らなくなる。
「…っ、大樹、もっと激しくして…?」
ゆっくり律動を繰り返してた大樹の身体に腕を巻き付け上目遣いで言うと、そこから強烈な快感に堕とされてしまった。
一瞬も休ませて貰えず身体に大樹を刻まれ、快楽に溺れきって…まともな意識も保てないまま、大樹を受け入れ続けた。
何回したかなんて分かんない。
ほとんど寝ずに、ひたすら激しく抱き合った。
お互い…心のどこかで感じ取っていたのかな?
これからあたし達の身に起こる、様々な試練ともいえる出来事を。
これからどんな目に遭っていくか。
どんなことに巻き込まれていくか。
あたしも大樹も想像してなかった。
「見せつければいいよ」
「ん、ぁ…」
あ…だめ、やだ。
凄く濡れてるの触らなくても分かるよ…
すると大樹の片膝でグッと秘部を押され、ビクッと身体を震わせた。
「っん…!」
熱い…熱い。
身体が熱い…
「…悪ぃ。手加減する余裕ねぇわ…」
「…っ、いいよ…」
「…え?」
「手加減しないで…壊して、いいよ…」
上目遣いで大樹に言うと、そこから余り時間が経たない内に大樹のものに貫かれていた。
「っんん!あっ、〜っ!」
ググッと奥まで突かれ、息が苦しい…
「は、っ、…っ、…っぁ」
ゆっくり揺さぶられ始めると、大樹が口角を上げる。
「…ん、分かった。壊していいっつーことは…美咲が二度と俺から離れなくなるくらい俺を刻みつければいいよなぁ?」
「…っ、へ…?」
「美咲は、俺の女だ。他の男なんかに…絶対抱かせない」
甘いトーンで紡がれる大樹の言葉が頭に熱く響いて、大樹のモノがほしくて堪らなくなる。
「…っ、大樹、もっと激しくして…?」
ゆっくり律動を繰り返してた大樹の身体に腕を巻き付け上目遣いで言うと、そこから強烈な快感に堕とされてしまった。
一瞬も休ませて貰えず身体に大樹を刻まれ、快楽に溺れきって…まともな意識も保てないまま、大樹を受け入れ続けた。
何回したかなんて分かんない。
ほとんど寝ずに、ひたすら激しく抱き合った。
お互い…心のどこかで感じ取っていたのかな?
これからあたし達の身に起こる、様々な試練ともいえる出来事を。
これからどんな目に遭っていくか。
どんなことに巻き込まれていくか。
あたしも大樹も想像してなかった。