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守って!学園ナイト☆
第7章 はじめて、君と
「えっと…とにかく誠のとこに行こう」
はやく…触って…
誠を感じたいーーー
「誠…」
「大丈夫か!?蘭!」
「ま…こと…?」
いつの間にか、私は部屋にいた。
「あ…誠…触って…」
「蘭?」
あれ?なんか…アソコが変な感じ?
体も熱いし。
「ねえ、誠…………。!?」
ぶるっ
「あああっ!!」
「ら、蘭!?おい!」
「やああっ!んん!あああん!」
もしかして…バイブ?
じゃあ、さっき塗られた薬みたいなのは…?
「蘭?ちょっと、水取ってくるよ」
「ん…」
何…?何なの?
「バイブなら、取らないと…っ!ああ!あああん!んんん!」
また…だ!
「やあ!薬とバイブ、楽しい?」
「ひっ!瞬くん…来ないで…」
「あれ?薬の効果切れた?」
瞬くんは私を押さえつけ、ベッドに両腕両足を縛った。
そして、身体中にさっきの薬を塗った。
また…体が熱い。意識が、飛んでく…
「さわりたい、さわりたいい…」
「触ってあげようか?」
「さわって…なめて…おねがい」
もう我慢できない!そこにいるのは、誰なの…?もう、誰でもいい…
「あ…ん…きもちい…もっと!胸も!」
誰かか私の胸をなめている。
たりない…たりない…
「どこを触ってほしいの?」
誰かか私のクリトリスを優しくなでる。
「あっ!蘭の…クリトリスを…触って…」
「いいよ。他には?」
「お…まん…こ…」
「え?聞こえない」
「蘭の!おまんこ触ってください!」
「ん。バイブもつけたげる」
「あっ!あああああ!んん!ああ!」
気持ちいい…気持ちいい…
「いれて…いれて…」
「ああ…」
はやく…触って…
誠を感じたいーーー
「誠…」
「大丈夫か!?蘭!」
「ま…こと…?」
いつの間にか、私は部屋にいた。
「あ…誠…触って…」
「蘭?」
あれ?なんか…アソコが変な感じ?
体も熱いし。
「ねえ、誠…………。!?」
ぶるっ
「あああっ!!」
「ら、蘭!?おい!」
「やああっ!んん!あああん!」
もしかして…バイブ?
じゃあ、さっき塗られた薬みたいなのは…?
「蘭?ちょっと、水取ってくるよ」
「ん…」
何…?何なの?
「バイブなら、取らないと…っ!ああ!あああん!んんん!」
また…だ!
「やあ!薬とバイブ、楽しい?」
「ひっ!瞬くん…来ないで…」
「あれ?薬の効果切れた?」
瞬くんは私を押さえつけ、ベッドに両腕両足を縛った。
そして、身体中にさっきの薬を塗った。
また…体が熱い。意識が、飛んでく…
「さわりたい、さわりたいい…」
「触ってあげようか?」
「さわって…なめて…おねがい」
もう我慢できない!そこにいるのは、誰なの…?もう、誰でもいい…
「あ…ん…きもちい…もっと!胸も!」
誰かか私の胸をなめている。
たりない…たりない…
「どこを触ってほしいの?」
誰かか私のクリトリスを優しくなでる。
「あっ!蘭の…クリトリスを…触って…」
「いいよ。他には?」
「お…まん…こ…」
「え?聞こえない」
「蘭の!おまんこ触ってください!」
「ん。バイブもつけたげる」
「あっ!あああああ!んん!ああ!」
気持ちいい…気持ちいい…
「いれて…いれて…」
「ああ…」